八王子市子安神社~お守りと御朱印帳が人気

東京都八王子市子安神社には、人気のお守りがあります。

さらにココでしか手に入らない御朱印帳もあり、それがまた可愛いと大人気です。

今回はそんな、気になるお守りの種類やお値段、御朱印帳についてご紹介します。

子安神社についておさらい

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出典:http://img.yaplog.jp/img/02/pc/m/a/r/marinchoco/1/1397.jpg

創建が759年と古く、子安神社は八王子市屈指のパワースポットです。

時は奈良時代、皇后が御子を出産する際、安産になることを祈願して祀られました。

お祀りする神さまはコノハナサクヤヒメ、天照大神、スサノオノミコトと日本国と日本国民を生み出した創世の神々です。

創建以来、源氏や楠木正成といった武将、徳川家光と時の権力者や庶民からの崇拝を集めてきました。

特に江戸幕府の将軍からは歴代の崇拝を受け、将軍家の象徴でもある「三つ葉の葵」紋を神社の紋として使用することを許可されています。

どんなお守りがあるの?値段は?

まず子安神社の象徴でもある「安産」のご利益を授かることが出来る安産守りは500円です。

桐箱に入ったタイプもあり、通常お守りは願い事が叶ったら神社に返納してお焚き上げをしてもらいますが、この桐箱は返さずに無事産まれた子供のへその緒を納める箱に使用できます。

箱入りですと、1500円します。

また腹帯も扱っており、こちらは3000円です。

ただし巻くタイプのみで、昔ながらの方式ですので、がっつりお腹を支えてくれるガードルタイプとは異なり、あまり実用的ではなくあくまで「お守り」といった感じです。

ただしさらし素材なので、子供が生まれてからも産着などに作りかえることが出来るので便利な点もあります。

また持って帰ることのできるお守りとは少々異なりますが、こちらの子安神社では2000円で底の抜けたひしゃくを奉納するという安産祈願方法があります。

御朱印帳の種類はこちら

御朱印帳は神社によってはオリジナルのデザインが用意されています。

とはいえ、そうそう買い換えるものではありませんから、吟味を重ねて選びたいところです。

子安神社の御朱印帳は二色あり、しかも万葉の雅さ溢れる装丁で美しいのがずばり人気の秘密です。ピンクと黒の二色でどちらも1500円です。

御朱印帳を頂く際に御朱印も同時に頂けますが、子安神社にまつわる和歌も添えてもらえます。

御朱印だけを頂くことも出来ますが、その場合は300円納めるようにしましょう。

まとめ

子安神社にはここでしか出会えない珍しいお守りや御朱印帳を授かることが出来ます。

いずれも霊験あらたかなな品々なので、東京都八王子市に来たらぜひとも手に入れたいものです。

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