品川神社の御朱印特集!種類や値段について
現在ブームにもなりつつある、様々な神社の御朱印集めですが、今回は品川神社の御朱印を紹介したいと思います。
品川神社は、品川区北品川に鎮座する神社です。
交通の便も良く、気軽に訪れることができる神社です。
その品川神社の御朱印は2種類あることを皆さんは知っていましたか?
金額は同じですがもらえる時期が違います。
今回はそんな気になる品川神社の御朱印の種類・値段について歴史を含めてお伝えします。
品川神社について
まずは品川神社について紹介しようと思います。
祭られている神様は、
・天比理乃命(あめのひりのめのみこと)
・宇賀之売命(うがのめのみこと)
・素盞嗚尊(すさのおのみこと)
です。
また「東海道五十三次」で1番始めの宿場とされている品川宿にある神社がこの品川神社になります。
そして、知らない人も多いかと思いますが、品川神社の奥まで行くと、あの有名な板垣退助のお墓があります。
お墓には、佐藤栄作の筆で作った「板垣死すとも自由は死せず」の碑があり、そのお墓は、しながわ百景にも選ばれています。
というように、品川神社が非常に由緒正しき神社ということがわかります。
気になる品川神社御朱印の値段と種類は
値段:300円
受付場所:社務所にて。
受付時間:9:00〜17:00
種類:2種類(品川神社・大黒天)
ちなみに品川神社の御朱印帳な無いようです。
また品川神社では、東海七福神の大黒天を担っているので、お正月期間にあたる1月15日までは大黒天の御朱印があるそうです。
ですので、大黒天の御朱印が欲しい方は、お正月のお参りと一緒に行かれるといいかと思います。
そもそも御朱印とは
御本尊様の名前、神社の名前や、参拝日を書いてもらうことを総称して「御朱印」と言います。
本来の御朱印はお経を模写し、神社に納めた印でしたが、今では参拝した印として、これを集めて楽しむ人に人気になっています。
様々な御朱印がありますが、神社にゆかりの深いものを模った押印と墨書きがあります。
品川神社の交通アクセス
京浜急行新馬場駅北口から徒歩で3分で、駅を出て、第一京浜を渡ると、境内入口の鳥居が見えてきます。
そこから、階段をのぼり切った先に神社があります。頂上からの眺めがとても良いです。
しかし、階段は石でできたもので結構な数があるので、女性の方は、ヒールではない靴をオススメします。
まとめ
今回は品川神社の御朱印の種類・値段とその周辺情報をお伝えしました。
品川神社は、御朱印だけではなく、東京都では珍しい情緒ある神社で静かな時を過ごすのにとても良い場所です。
また歴史も深く感じることができるので私はとても好きな神社です。
京都伏見稲荷神社のような赤い鳥居が並ぶ場所があったり、様々な碑文や建物などもありますので見所がたくさんです。
ぜひ、みなさんも御朱印をもらいに行く時は品川神社を満喫してくださいね♪
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